さがん野菜応援団のはじまり
さがん野菜応援団のはじまり
明治38年創業
北島の水飴
希少な甘藷でん粉を使用し、手間暇惜しまず麦芽で糖化した『水飴』
麦芽糖主体で栄養価の高い昔ながらの『水飴』
北島のあめゆ
製法や原料にもこだわり続け、ピリッときいた生姜の香りと素朴でなつかしい味の『あめゆ』
あめゆの主原料である「しょうが」を知る目的で自社でしょうがの試験的栽培を開始
平成21年にスタートして今年で9回目
しょうが栽培をしなかったら、もしかしたら気づいてなかったかもしれない・・・
未知なる体験をし、これまでに栽培の大変さ、収穫の喜びなどを含め多くのことを学び、多くの農産物生産者の皆さんの労力を痛感した
たくさんの時間と労力を費やして育てた野菜・・・
しかし、色や形、キズ、サイズの大・小などの理由で出荷できない、一般市場に出回らない野菜がある
規格外野菜 や 余剰野菜 だ
現在破棄されている、これらの規格外野菜や余剰野菜を有効活用する方法はないのか?
我が社は『あめゆ』の製造工程でしょうがを粉末加工している
しょうがを細かくカットし、乾燥させて粉末・・・
この実績を生かして・・・
細かくカットするなら、規格外野菜で全然OK!!
ドラベジは野菜の見た目の美しさではなく、地元佐賀の生産者の皆さんが丹精込めて育てた安心・安全な野菜たちだからこそ大事にしたい
一般市場に出回ることができなかった野菜たち・・・
ドラベジは
~ 生まれ変わった野菜たち ~ を応援したい
地元野菜の安定的供給に貢献できるよう、、、さがん野菜を応援したい